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多種多様な技術を使い分ける!上段廻し蹴りのディフェンス方法。

前回、上段廻し蹴りに対するディフェンスで意識すべきポイントを書きましたが、
今回は、動画を交えながら具体的な方法をご紹介します。


基本的には、自分の反応状況で
ディフェンス技術を使い分けられるようになると、
精神的にかなり余裕が出てきます。

もの凄く大雑把に区分すると、例えば下記のように使い分けができるとイイ感じです。

 早く反応  : カウンター狙い
 普通の反応 : ガードからの素早い反撃
 遅い反応  : ブロック、バックスウェイ


1.正面に入ってカウンター(早く反応できた場合)

 相手の蹴りに早く反応できた場合、
 片足の相手にそのままカウンターを決めると、
 相手は耐え切れなくなって吹っ飛ぶので、一気に形勢逆転できます。

 ディフェンスのなかで、自分の腕も傷めにくく、
 最もリターンが大きいですが、早い段階で蹴りを察知する必要があります。
 
 
  
 この場合、相手の蹴りが速い可能性もあるので、
 攻撃しない側の腕は、顔面を守るようにしましょう。

 実のところ、前にきちんと入れれば、
 中段廻し蹴りやローキック、あるいは変則蹴りでもお構いなしに崩せます。

 しかし、前蹴りや膝蹴りだった場合は、
 まともに食らってしまうので、前に入る場合は、すこし半身になって入りましょう。
 (蹴りの上手い方は、直蹴りと廻し蹴りのモーションが途中まで同じなんです…)

 
2.ガードからの反撃(普通の反応の場合)

 相手の蹴りを察知した場合に、蹴りの勢いを削いだり、
 反撃の体勢を整えつつ防ぐことで、反撃の糸口を掴むアプローチです。

 基本的には、上段廻し蹴りを放ってくるような相手は、
 攻撃慣れしている傾向にあるので、反撃を意識しつつディフェンスしないと、
 かさにかかって攻めを継続させてくる可能性があります。

 そこで、相手の背後を取ったり、反撃することで、
 攻めの意欲を挫くよう練習してみましょう。

 いったんクッションのように受け止めつつ、
 手でプラックして背後を取る方法(※ 指を怪我しないように注意!まずは受けましょう)。
 
 
 ガードから蹴りによる反撃。
 動画では軸足を狙っていますが、股間も有効です。
 

 前に体重を掛けることで、打点をずらしつつ反撃しているのがポイント。
 前足に体重を掛けつつ、後ろ足で蹴るのもアリですね。
 


3.ブロック(反応が遅れた場合)

 反応が完全に遅れてしまった場合は、
 やむを得ないので、最も素早く動かせる両手を使ってブロックします。

 少なくとも顔面に食らってしまうよりマシ…と言う発想ですが、
 受け方がきちんとできていれば、ダメージを相当に軽減できます。

 ブロックする場合は、片腕だけで受けたり、
 腕の一点だけで受けたりすると、腕を痛めてしまいますし、
 蹴りがブロックを押し潰して顔面まで押し込まれてしまいます。

 腕を使う場合は、腕・肘・手のひらの3点でブロックするようにしましょう。
 
 
 体勢が安定しているなら、前足に重心を掛けて、
 インパクトの打点を少しでもずらしてみると、多少勢いを軽減できます。
 


上段廻し蹴りに対する代表的なディフェンスは以上です。

どうしても事故が多い部類の練習になるので、
すね当てを付けたり、ゆっくりしたスピードから慣らすようにしてみましょう。




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テーマ : 格闘技
ジャンル : スポーツ

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YouTubeにて蹴り技に挑戦中ですが…まだまだ未熟です。

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