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まともに食らったらアウト!上段廻し蹴りのディフェンス。意識すべき4つのポイント。

前回まで、上段廻し蹴りのポイントについて書いてきましたが、
今回は立場を変えて、上段廻し蹴りの防御方法についてです。

上段廻し蹴りは、当たってしまった場合のダメージが大きいため、
ディフェンス方法も様々発達しており、きちんと修得すれば、
相手の上段廻し蹴りを、反撃のチャンスにすることも可能です。

個別の方法については、別の機会に御紹介するとして、
今回は、どのような方法を取るにせよ、意識すべき4つのポイントについて書きます。


1.蹴りに対して真横に逃げない。

  例えば、右の廻し蹴りに対して、右真横に逃げるのはNGです。

  中段廻し蹴りの場合同様、地面を蹴った勢いと遠心力が合わさってくるので、
  蹴りに対して真横に逃げてしまうと、加速が増して、防御が困難になります。

  もちろん、大きく真横に動けば当たりませんが、
  真横だとちょうど相手の内側に逃げることになるうえ、
  相手との距離も離れたままでなので、攻めを持続されてしまいます。

  反射的に相手の脚から離れたくなりますが、真横の選択肢だけは選ばないようにしましょう。


2.蹴り足だけを見ない

  上段廻し蹴りのディフェンスを練習していると、
  ついつい蹴り足だけを見てしまいますが、実際にはパンチや反対の脚による蹴り、
  上段廻し蹴りに見せかけた、中段廻し蹴りや掛け蹴りが飛んでくることもあります。

  そんな場面で、蹴り足だけを見てしまうと、
  ほぼ確実に想定外の攻撃をもらってしまうので、
  練習中も相手の胸元を中心に、全体を俯瞰するクセを付けましょう。

  ちょっと反応が遅れたくらいのタイミングで、
  ディフェンスできるようにすると、実戦でも役立ちます。


3.反撃も意識する

  上段廻し蹴りを実戦投入する相手は、攻撃慣れしていることが多く、
  ただ下がって逃げるだけでは、かさにかかって攻めを持続させてきます。

  最初は下がるだけでも良いですが、ディフェンス練習中は、
  受けと同時にカウンターや、回避後の反撃も意識しましょう。


4.間合いをよく見る

  上段廻し蹴りは、破壊力が大きいので、つい大きく回避しがちですが、
  実は、届かない間合いで蹴ってくるケースも多く、
  何もしないでも目の前を蹴りが通り過ぎる場合もあります。

  むしろ過剰反応して、当たらない間合いの
  蹴りを無理に受ける方が危険なので、
  相手の動作をよく見て、間合いを把握しましょう。
 
  ※ 体格や脚の長さのみで判断するのは危険です。
    踏み込み技術や軸足の返しが巧みな方だと、予想外に足が伸びてきます。

  なお、上段廻し蹴りのディフェンス練習中に、
  攻撃役になったら、当たる攻撃をきちんと出しましょう。
  
  さもないと、相手の練習になりませんので…


上段廻し蹴りディフェンスで意識すべき基本的なポイントは以上です。

具体的なディフェンス方法については、
また別の機会に御紹介させていただきます。


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テーマ : 格闘技
ジャンル : スポーツ

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YouTubeにて蹴り技に挑戦中ですが…まだまだ未熟です。

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