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決まれば即KO!急所を鋭く狙う上段廻し蹴りのツボとコツ(総論)

今回から、蹴り技の花形である「上段廻し蹴り」について、
何回かに分けて解説を書いていきます。


■ 上段廻し蹴りのメリット・デメリット

[メリット]
 ・ 急所を頑丈な脚で蹴るので、脳震盪や視界潰しなど、戦闘続行不能なダメージを与えやすい。
 ・ リーチがあり、相手にしてみれば、間合いの外から飛んでくる、厄介な高威力攻撃になる。
 ・ 決まるとカッコいい。

[デメリット]
 ・ 地面についている足から、地面から離れている頭部を狙うので、どうしてもモーションが大きくなる。
 ・ 高い位置に足を上げないといけないので、バランスを崩しやすく、一歩間違えると不利な状況に陥る。
 ・ 体勢の関係で、股間の急所を狙われやすくなる。


■ 狙う場所

 上段廻し蹴りを狙う場合、「頭部だからどこ狙ってもおkでしょ~」という誤解がありますが、
 実は、頭部も厳密にみると、額より上部は非常に頑丈な頭蓋骨に覆われているので、
 当たっても大したダメージにならないことがあります。

 もし当たっても大したダメージにならない場合、
 当たったと油断したところに逆上した相手が突っ込んでくるので、
 非常に危険な状態になりますし、蹴り足を痛めることすらあります。

 そのため、狙うならキッチリダメージを与えられる下記の部分を狙いましょう。

 ・ こめかみ(図の赤い部分)
 ・ 三日月(図の緑の部分)
 顔面
 

■ 蹴りを当てる部分
 
 脚の長さの関係から、基本的には「足の甲」または「中足」で蹴ることになります。
 
 ※ 中足
 中足
 こめかみや、顎の急所に対して、点でピッケルのように狙っていきましょう。


■ 素晴らしい参考動画

 上記で書いたとおり、頭の急所を的確に狙って脳震盪などのダメージを与えることが目的になりますが、
 反面、モーションが大きいため、素早さが無いとなかなか決まりません。

 また、引き足が速くないと隙を野晒にすることになるので、
 下記の動画のように、カミソリや居合のようなイメージで、
 流れるような鋭さを追及してみましょう。

 
 


次回は、上段廻し蹴りのフォームについて意識すべきポイントを書きます。

 



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テーマ : 格闘技
ジャンル : スポーツ

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YouTubeにて蹴り技に挑戦中ですが…まだまだ未熟です。

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