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やられる側に立つと非常に厄介な蹴り技「股間蹴り」のディフェンス。

前回、スタンダートな前蹴りに対するディフェンスについて書きましたが、
今回は、前蹴りのなかでもモーションが小さくて、かつ、威力面も大きい、
股間蹴りについて、ディフェンスの方針を書きます。

※ 前回の記事前蹴りに対するディフェンス方法。左右の動きで対処する。」はこちら。

股間蹴りは、足首のスナップで男性の股間を蹴り上げてくる技で、
男性がモロに喰らってしまうと、戦闘続行が不可能になるほどの苦痛が生じます。

護身術においては必要不可欠で、非常に使いやすい技ですが、
いざ使われる側に立つと、相当に厄介な攻撃の一つです。

具体的に厄介な理由を大まかに書くと…。


 ① 攻撃モーションが小さく、初動を見切りにくい。
 ② さらに打点が低いため、①と相まって反応しにくい。
 ③ そのくせ、隙が小さくて各種コンビネーションにつなげやすい。



…具体的に列挙してみると、これはヒドイですね…(涙)

股間蹴りを上手く蹴る場合、筋力よりもスナップの掛け方など技量がポイントになることもあり、
一般的に、男性より体格面で譲る女性でも、少し練習すれば速度を出せるのが脅威です。

もちろん、だからこそ護身術で有効な技ではあるのですが(汗)


さて、理想的な方針としては、前蹴り同様に「力をサイドに逸らす」と、
言いたいところですが、実際には挙動が速いために難しいです。

また、下手に手で受けに行ってしまうと、姿勢が前かがみになってしまい、
股間蹴りを上手くガードできても、後続のワンツーや
派生技の餌食になるリスクが非常に高いです。

そこで、股間蹴りに対しては、とっさの条件反射である、
膝ブロック」でガードする必要が出てきます。

股間蹴りをしてくるということは、
相手から見て両足が左右に開いているという状況なので、
前脚の膝をとっさに閉めることで、相手の蹴りを弾くという寸法です。

股間蹴り対策


図でも書いているとおり、「足先」を閉めてしまうと
バランスが悪くなるので、膝を寄せて防ぐようにするのがポイントです。


また構えている場合であれば、そもそも論として、
あまり両脚を左右に開かないことが重要ですね。

あまりに脚が左右に開いている構えだと、
股間を蹴られるリスクが高いという問題もありますが…

それ以上に、地面を蹴る力を使いにくく、
挙動が遅くなるという欠点もあるので、
脚が不必要に開いていないか、鏡などで確認しておくと良い感じです。


股間蹴りのディフェンス練習をすれば、
股間蹴りの有効性も肌感覚で覚えられるので、
是非、攻守ともに練習してみましょう。


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ジャンル : スポーツ

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