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タイミットを使った実戦向け蹴り技練習。

実戦で蹴り技を決める場合、当然ですが相手も動くので、
キックミットを蹴るときのように、蹴りにだけ集中するわけにはいきません。

相手との間合い、相手の隙、自分の体勢

これら諸々を無意識で把握しながら、
隙を見つけたならば鋭く蹴りを決める必要があります。

とはいえ、いきなり実践的なスパーリングを
行ってしまうと、知覚する情報量が多すぎて、
パニックになるのがオチだったりします。

そこで、スパーリング前の練習としてお勧めなのが、
タイミットを使った疑似的スパーリングです。

タイミット

練習方法は簡単で、受け手がタイミットを装備して、
相手との間合いを図りつつ、頃合いを見て蹴る場所に
タイミットを構えます。

攻め手側は、タイミットが構えられたのを見たら、
「素早く」蹴っていきましょう。

これは、相手の隙を見たら素早く蹴りを繰り出せるよう
クセを付けることが目的なので、反応速度が重要です。

まかり間違っても、ミットが構えられてから、
ワンテンポおいて蹴ったりしないよう注意しましょう。



攻め手が慣れてきたら、受け手側は下記のアクションを追加します。

 ・ 受け手にとってのパンチの間合いに相手がいたら、タイミットをパンチのように突き出して牽制する。
 ・ 蹴られた後に相手が近い間合いに居たら、タイミットを突き出して反撃する。

これは間合いを掴むための練習です。

キックミットの練習だとどうしても蹴ることに意識が行ってしまって、
間合い取りが雑になりがちですが、実際には、相手の射程距離居たら、
蹴る前に攻撃を受けるのがオチです。

そこで、この練習方法により、
間合い把握の能力を身に付けさせるというわけです。

また、この練習方法を取り入れると、
蹴った後も反撃を想定する癖がつくので、
蹴りの安全性が高まります。


実はこの練習方法、攻め手側は勿論ですが、
受け手側も間合い把握やタイミング取りの練習になります。

漫然とミットで蹴りを受けないよう、
相手のクセを見抜くくらいのつもりで
練習をしてみましょう。





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テーマ : 格闘技
ジャンル : スポーツ

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ただし紹介する蹴り技は特に流派問わずです。

YouTubeにて蹴り技に挑戦中ですが…まだまだ未熟です。

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もし実践される場合は、各自自己責任で行って下さいませ。何卒ご了承下さい。

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