スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

変則的な蹴り技「掛け蹴り」。相手の死角から強襲!

今回のお題は「掛け蹴り(裏廻し蹴り、フックキックとも呼ぶようです)」。

まずはこちらをご覧ください…



は、早いっすね…(汗)

アクション映画などでも、蹴り技コンボの中継や、
回転と組み合わせて派手に蹴るシーンがありますが、
きちんと練習すれば、実戦でも活用できる蹴りだったりします。

と、言うわけで今回は「掛け蹴り」考察です。

1.そもそも掛け蹴りとは?

 掛け蹴りとは、変則的な廻し蹴りの一種で、
 本来であれば外側から内側に向けて蹴る廻し蹴りを、
 内側から外側に振り抜くように蹴るトリッキーな技です。

 狙いは側頭部や顎、鼻先など。
 基本的には、足の裏面で引っ搔くように蹴り抜きます(足の側面や、踵で蹴るスタイルもあります)。

 上手い人が放つと、足がいきなり反対方向から飛んでくるので、
 免疫がないと意表を突かれてアッサリ喰らってしまいます。

 不意を突かれることもあって、なかなかに痛ったいですよ~(笑)


2.掛け蹴りを使う場面って?

 独特の軌道上、奇襲で使う場面が多いです。

 人間の体の構造上、攻撃は真っ直ぐか外側から飛んで来るのがセオリーなのですが、
 掛け蹴りはそのセオリーを破ってくるので、普通の立ち回りでいきなり出させると厳しいです。

 特に、膝をたたみ上げて蹴りを出すという基本を習得している方が掛け蹴りを放つと、
 初動のモーションが小さくなるので、ただでさえ読みにくい掛け蹴りがさらに読みにくくなります。

 このように、意表をついて急所を狙えるのが掛け蹴りの特徴ですが、
 反面で、腰の使い方が難しく、普通の蹴りより威力は下がりがちです。例外はいますけれど…


3.掛け蹴りを覚えるコツって?

 掛け蹴りは精度が上がれば上がるほど、鋭くて見栄えも良くなり、
 何より、奇襲効果が大きく高まりますが、精度が低いとバレて、反撃されます。

 練習には、様々なポイントがありますが、下記を意識してみると、精度を上げることができますね。


(1)足先で蹴ろうとしない
 
 掛け蹴りは軌道が特殊なので、慣れないうちは、どうしても足先で弧を描こうとしがちです。

 しかし、これをやってしまうとどうしても起動が大回りになるうえ、
 足の力だけで蹴る羽目になるので、スピードも威力も落ちてしまいます。
 
 そこで、セオリー通り、掛け蹴りにおいても、膝をしっかりたたんで地面を蹴った勢いを乗せられるようにしましょう。


(2)重心を落とす
 
 蹴り技全般に言えることですが、掛け蹴りは特に状態が傾きがちになるので、重心が高いと蹴った瞬間にバランスを崩してしまいます。

 これも慣れないうちは、壁に手を着いて、しっかり軸足の膝を曲げて練習しましょう。

 

奇襲に使える掛け蹴り。

覚えるとコンビネーションや立ち回りの幅が広がりますので、

これも蹴り技好きとしては、押さえておきたい一品ですね。




関連記事

テーマ : 格闘技
ジャンル : スポーツ

カテゴリ
プロフィール

蹴り技ポータル

Author:蹴り技ポータル
蹴り技情報を配信。

中の人は普通の三十路サラリーマンで、中国拳法と軍隊護身術メインに修行中。

ただし紹介する蹴り技は特に流派問わずです。

YouTubeにて蹴り技に挑戦中ですが…まだまだ未熟です。

YouTubeチャンネル

なお、当サイトの内容は、管理人の知識と経験に基づいたものであり、効果と安全性を保障するものではありません。
もし実践される場合は、各自自己責任で行って下さいませ。何卒ご了承下さい。

著作権フリーBGM配布サイト HURT RECORD 応援バナー

twitter
おススメサイト更新情報
お勧めリンク
月別アーカイブ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
スポーツ
318位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
格闘技
18位
アクセスランキングを見る>>
アクセス数
メッセージフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。