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ニーブロックをする場合に注意したいポイント。

相手の蹴り技に対しては、片足で不安定な相手に、
前に詰めるイメージでカウンターを叩き込むことが理想です。

とは言え、反応が遅れてしまったり、
相手の蹴りが予想以上に早い場合は、
ブロックによる防御をせざるを得ないケースもあります。

ローキックや低めの蹴りに対してのブロックは、
基本的には蹴りに対して脛を向けつつ、
足首を活かして膝を上げるニーブロックが有効になります。

 ※ ニーブロックの詳細については過去記事をご参照ください。
 膝受け注意


しかし、このニーブロックをする場合に注意したいことは、
「ミドルやハイ、パンチへの警戒を怠らない」ことです。


特に練習時にやりがちですが、ニーディフェンスに意識が行くあまり、
つい顔面や腹部ががら空きになったり、足ばかり見てパンチへの
警戒が全くなくなるケースが多々見受けられます。

しかし…

蹴り技の巧い方だと、蹴りが出るまでロー・ミドル・ハイ、
どこに蹴りが飛んでくるか見切れない蹴り方をしてきます。

蹴り技に慣れていない方も、蹴り方の癖によっては、
膝が十分に上がらないままハイを蹴ろうとしてくるので、
意外と見切りを誤ってしまうケースもあります。

そもそも、有効なローの間合いなら、
より速いパンチがカッとんでくるかもしれません。

つまり、ニーディフェンスを行う場合、
ローキックだけ警戒すると非常に危険と言うことです。


そこで、ニーディフェンスを練習する場合、
ニーディフェンスそのものに加えて、下記2点を意識してみると、
万一見誤ったときでも、クリーンヒットを回避できる確率が上がります。

1.ニーブロック側の手の肘を膝にくっつけるようにして、壁をつくる。
 万一ハイやミドルが飛んできても、腕と足で壁を作って頭から腹部を隠すようにブロックします。
 膝と肘に隙間があると、ミドルへの小廻し蹴りを防げないのでご注意ください。

2.視線を相手の足に向けない 
 練習中に攻撃武器である足を注視しないようにしましょう。
 これをやってしまうとパンチを防げる確率が激減しますし、
 視野が狭くなるので、軌道変化形の蹴り技にも対処しにくくなります。

ローキックを多用してくる相手は、ローで沈めてこようとするケースもありますが、
意識をわざと下段に向けさせておいて、本命のハイやパンチを決めようと布石を打ってくるケースもあります。

相手の思惑に乗らないように、練習中も一か所に集中する癖はつけないようにしましょう。


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テーマ : 格闘技
ジャンル : スポーツ

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YouTubeにて蹴り技に挑戦中ですが…まだまだ未熟です。

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