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惰性で蹴れるようにする。連続で蹴るトレーニングにおける注意点。

蹴り関係の追い込みトレーニングに、
間髪入れずに連続でミットやサンドバックを蹴る
トレーニング方法があります。

 参考動画:ムエタイの連続蹴りトレーニング。ここまで回転率があると本物ですね…
 

非常にきついトレーニングなので、慣れないうちは非常に疲れますが、
がむしゃらに蹴りまくるだけでは、スタミナアップのトレーニングにしかなりません。

むしろ、連続蹴りのトレーニングにおいては、
蹴りのスピードと回転率を上げるために、
徹底的に腰の回転を意識するようにした方が上達します。

もうご存知のとおり、蹴り技を放つ場合は原則として、
①中足で地面を蹴って・②腰に回転の勢いを伝え・③その勢いで足を前方に射出する…
という一連のプロセスが威力と速度を出すためにも重要になります。

①~③のプロセスの中に無駄があると、
脚に余計な力みが加わるので、余計にスタミナを使いますし、
流れが阻害されてスピードも頭打ちになります。


とは言え、体力があるうちは、ゴリ押しでどうにか蹴れてしまうので、
①~③の流れが無意識レベルで出来ているかどうかは、普段は分かりません。

そこで、ミットやサンドバッグをひたすら蹴りまくる練習をすることで、
考える暇を失わせ、無意識レベルでも①~③が出来ているかどうかを矯正するわけです。

実際、①~③が出来ていないと、無理に回転率を上げようとして、
体力を一気に消費して、十分な回数を蹴ることが出来ません。

逆に、①~③が出来ていると、力を入れるのは、
地面を蹴る瞬間と当たる瞬間だけになるので、
ほぼ惰性で蹴れるようになります(しかし威力と速度はある)。

一見スポコン系の練習に見えますが、
実は無駄を無くすための合理的な練習なので、
①~③を意識しながら、練習してみてください。


ちなみに、蹴る回数の目安ですが、
まずはハイテンポでミドルの廻し蹴りを、
連続で10回×3セット×左右できると良い感じです。

慣れたら、30回×3セット×左右にしたり、
高さをハイキックにするなど、負荷を上げて挑んでみてください。


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テーマ : 格闘技
ジャンル : スポーツ

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ただし紹介する蹴り技は特に流派問わずです。

YouTubeにて蹴り技に挑戦中ですが…まだまだ未熟です。

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