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「高い位置を蹴れる = 体が柔らかい」とは限らない。

先日、

「ハイキックを蹴るためには柔軟あるのみ?」

と聞かれたので、今日はこれをネタに書いてみます。


結論から言うと、ハイキックを蹴れるようになるには、
「柔軟だけ」では蹴れません。


高い位置を蹴ろうとする場合に重要なポイントは、
「重量のある足を如何に高い位置に持っていくか」、
その技術習得にあります。

そのため、ハイキックを蹴る場合、

 ・ 蹴り足で地面を蹴った勢いを腰に伝える技術。
 ・ 高い位置まで足を上げてもバランスを崩さない体幹力。
 ・ 高い位置に足を持続できる「柔軟性」

など、柔軟性も含めて諸々の技術が必要になってきます。

ゆえに、一般的な柔軟イメージである「立位体前屈」や
「開脚」だけ頑張って練習しても、蹴れません。


ただ、逆に言えば、ハイキックのファクターは柔軟だけではないので、
「ある程度体が硬くても、技術があれば」ハイキックは蹴れます。


お恥ずかしい話、私も三十路になってから体が非常に硬くなりまして…

 ・ 立位体前屈をしても指の第一関節がやっと地面に着く。
 ・ 開脚しても地面までくっつかない。

などなど、武道をやっている人間としては、
非常に堅い部類に属しますが…

それでも、蹴り足で地面を蹴って腰に勢いを伝える技術や、
体幹力でカバーすることで、下図の高さ程度なら蹴れます。
おっさんのハイキック

なので、ハイキックを蹴れるようになりたければ、
柔軟と併せて、蹴るための技術も磨きましょう。


なお、ここまで書いておいてなんですが、
蹴り技的に見て、柔軟性はあった方が良いのは間違いありません。

と、言うのも身体動作の技術が身についても、
柔軟性が伴っていないと、限界を超えた動きを
体に強いてしまうので、怪我を招くリスクがあるからです。

また、ハイキック以上に足を上に上げる
かかと落としや、袈裟蹴り、ブラジリアンキックなどを
きちんと蹴る場合、流石に技術だけでは限界もあります。


柔軟性が無いからと言ってハイキックなどを蹴るのを諦めるのは早計ですが、
技術を身に付けつつ、柔軟体操もしっかり行うと、蹴り技スキルが向上するので、
是非、日々トレーニングしてみてください。

…私も柔軟頑張らないとな~(汗)

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ジャンル : スポーツ

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YouTubeにて蹴り技に挑戦中ですが…まだまだ未熟です。

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