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アグレッシヴなディフェンス!体を掴まれた場合の蹴り技当身について。

ディフェンスはディフェンスでも、
体を掴まれたり、組み付かれた場合における
蹴り技での当身についてご紹介します。


基本的に、相手に体を掴まれた場合、
手が動くようであれば、防御しつつ、
手で素早く当身をすることがセオリーになります。

なぜなら、掴まれた状態で蹴りのために片足になってしまうと、
掴んでこちらの体を振り回す相手に対して不利になることが多いからです。

しかし、状況によっては蹴り技に
頼らざるを得ないケースもあるため、
万一に備えて蹴り技の練習をしておいても損はありません。


例えば、下記のようなケースだと、蹴り技に頼った方がベターです。


 参考動画:首を絞められたので、落とされる前に解除する必要がある場合、股間蹴りを決めます。
      解除と反撃の股間蹴りは同時に行いましょう。生存率が上がります。
 

他にも、手を引っ張られて半身になってしまった場合は、
後方の手だと反撃が遅れるので、前足のサイドキックで反撃することもあります。

いずれの場合も、防御行為や解除行為と同時に蹴り技を出すことがセオリーです。

同時であれば、防御や解除が失敗しても蹴り技で窮地を脱することが出来ますし、
逆に蹴り技が上手く決まらなくても、相手の拘束が弱まることが期待できますので。


なお、絶対に蹴り技を出してはいけないケースは、
相手に組み付かれつつ、同時に押し込まれた場合ですね。

この場合に無理に蹴りを狙うと、かかとに重心が乗るので、
そのまま押し倒される可能性があります。

上半身を押された場合は、相手の勢いを利用していなす、
下半身を押された場合は、上から覆い被さるようにして潰しましょう。

組み付かれた場合の攻防は、
護身術における必須スキルなので、
機会があれば練習してみてください。


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テーマ : 格闘技
ジャンル : スポーツ

顎や顔面を狙った蹴り技「蹴り上げ」の使いどころ。

「前蹴り・フロントキック」と言えば、前方への蹴り込みなど、
正面方向に力を加える蹴り技を指すことが多いです。

これに対して、上方向に力を加える前蹴りが「蹴り上げ」です。

 参考動画:相手の顎を上に蹴り飛ばすアッパーのような蹴り上げ。
  

蹴り込みに比べると、使う場面は限定されますが、
使いどころが正しければ、非常に強力な蹴り技になるので、
今回は「蹴り上げ」の使いどころとポイントについて書きます。


■ 使いどころ

 蹴り上げは、蹴り足のベクトルが上方向に向かっているので、
 普通に立っている相手には当たりにくいです。

 狙うとすれば、相手がやや前傾になっている場合に顔面を狙うか、
 顎の引きが甘い相手に対して、顎を狙っていくかのパターンになります。

 例えば、股間蹴りや中段への蹴り込みを前傾で防いだ瞬間や、
 ボディブローから、体重を不意に後方へ移しつつ蹴り上げるなど、
 ワンクッション入れて狙うのが代表的な使い方です。


■ 蹴る場所

 蹴り上げの場合、基本的には蹴り込み同様に中足で蹴ります。

 足を伸ばしたまま蹴ると、スピードが出ないので、
 膝をしっかり抱え込んで、勢いよく足を振り上げましょう。

 ※ 中足
 中足
 ただし、ブーツや堅い靴を履いている場合は、靴の先端で蹴るのも効果的です。


■ 注意点

 蹴り上げは、思ったよりもリーチが短いので、
 間合いをきちんと把握しないと空振りしてしまうリスクがあります。

 また、上方向に力が掛かるので、受け流されると
 重心も浮いてバランスを崩しやすくなります。

 万一、受け流されても対処できるよう、
 軸足の膝をしっかり曲げて重心を落としつつ蹴りましょう。


蹴り上げが出来ると、他の蹴り技と併用することで、
相手を困惑させることが出来ますので、蹴り込みと併せて練習してみましょう。


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タオル一枚でできる! ふら付かない蹴り技をマスターするためのトレーニング方法

以前の記事で、ふら付かない蹴り技をマスターするには、
「軸足の安定が重要であり、足指で地面を掴むようにすべし」と、
記事を書いたことがあります。

 ※ 軸足の重心を意識する。よろけない・バランスを崩さない蹴り技を覚えるポイントとトレーニング方法。

そうは言っても、最初はなかなか感覚がつかめないと思うので、
「足指で地面を掴む」トレーニング方法をご紹介します。

■ タオルギャザー

 タオルギャザーとは、下記の動画のように、
 足指のみでタオルを手繰り寄せるトレーニングです。
  
 
 もともとはリハビリの一環として有名なトレーニングですが、
 足指で地面を掴む感覚を鍛えるのに最適ですね。

 最初は、椅子に座ってトレーニングしますが、
 慣れてきたら、立って重心を掛けた足でトライしてみてください。

 さらになれたら、新聞紙を見開きで開いて、
 端から手繰り寄せてくると、イイ感じにキッツイトレーニングになります。


蹴りの際にどうも軸足がふら付くな~と思ったら、
足指の強化も並行して行ってみましょう。



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蹴り技ポータル

Author:蹴り技ポータル
蹴り技情報を配信。

中の人は普通の三十路サラリーマンで、中国拳法と軍隊護身術メインに修行中。

ただし紹介する蹴り技は特に流派問わずです。

YouTubeにて蹴り技に挑戦中ですが…まだまだ未熟です。

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